2021年10月22日

お知らせ
第60回定期演奏会の感染症対策について（10/27更新）

第60回定期演奏会における感染症対策を策定しました。お客さまへのお願いと、出演者向けの対策を記載しています。事前にご確認、ご了承の上ご来場くださいますよう、ご協力をお願いいたします。詳細はページ下部のリンクよりご確認いただけます。

（10/27更新）ホールの収容人数制限緩和のため、客席の項目から「定員の半分以下で1席おき利用」の記述を削除しました。

感染症対策のポイント

ホール内でお客様が入場するすべてのエリアで適切な換気を実施できるよう施設側と調整しております。入場時や休憩時は扉等を解放し外気を取り入れます。

来場者に以下を徹底いただくと共に、出演者と接する入り待ちや出待ち、プレゼントや花束等についてはお控えください。

会場における「3密」を避けてください。
会場内ではマスクの常時着用を徹底し、お客様同士の接触は控え、会話は必要最低限に留め、マスク着用下においても咳をする時には腕で口を覆うまたは下を向く等の咳エチケットの実践もお願いいたします。
こまめな手指消毒又は手洗いを行う。接触感染防止のため不用意に自分の目・鼻・口を触らないでください。
来場前に検温し、次の条件に該当する方はご入場をお断りいたします。

① 検温の結果、平熱と比べて高い発熱がある。 ② 咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐の症状がある。 ③ 新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある。 ④ 過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴、及び当該在住者との濃厚接触がある。
交通機関や飲食店等の分散利用や、公演前後の交通機関利用時等における感染防止にご協力ください。
来場後一定期間内に、新型コロナウイルス感染症陽性とされた場合、当団にご連絡ください。

チケットの販売と発券は、接触を抑制する観点から、以下のように行います。

客席は、感染状況を踏まえながら、公演中の接触をできるだけ避ける観点から、以下の対策を講じます。